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スタッフ・STAFF
1982年生まれ。愛知県名古屋市出身。
幼少からゴジラとブルース・リー映画に魅かれる。少林寺拳法を修養し中学時代は愛知県代表を務める。高校時代に映画制作を始める。愛知産業大学デザイン科を卒業。
映画制作において脚本、撮影、編集、造形など全般を行うが、映像に関する知識はほとんど独学。同大学卒業後、TV番組、TVCMの制作に数年携わり、映画制作の時間が取れないために仕事を減らし2007年から2011年まで卒業校で教員助手として勤めながら制作を続ける。
2008年に第10回インディーズムービー・フェスティバルで『核、弾頭』がグランプリを受賞。同年、サカエ・ムービー・アワードで『ONORE』が堤幸彦賞を受賞する。
2009年に長編映画『ローン・チャレンジャー』を制作し、2011年に制作した『岸部町奇談~探訪編~』の2本立てで全国劇場公開を果し、TSUTAYAなどのレンタル店にも並ぶ。2013年に『怪特探KAITOKUTAN 岸部町奇談』2014年に『ENOLA』を制作し劇場公開。
現在は愛知工業大学の非常勤講師として映像・映画制作を教えている。
バンダイ ファッションネットの東宝ゴジラ誕生60周年記念ゴジラTシャツ、2016年公開の『シン・ゴジラ』Tシャツなど特撮映画のアパレルデザインも手がけている。
製作・監督・脚本: 林 一嘉
音楽: 古橋 崇
名古屋市内にある自宅KEYstudioにてレコーディング業務、CM制作、映画音楽制作をこなす。
キーボードプレイヤー&音源マニュピュレーターとしてステージサポートなどもおこなっている。
基本は単なるシンセオタク。
林一嘉監督作品には『岸部町奇談~探訪編~』、『怪特探KAITOKUTAN 岸部町奇談』、『ENOLA』で参加している。
撮影: 林 一嘉、長尾達矢、竹山尚希
音楽: 古橋 崇、ITOYAN、宗廣清路、観音知之
制作進行: 江嵜詩織、植田 翔
制作部: 立松謙三、加藤康裕、森田真澄、戸澤健一、鈴木文香、青野雅也、小島沙弥香、いわみゆこ
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