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山王 満

 

 

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白山

 

 

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飯縄

 

 

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猿田彦

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氷三子

 

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​八咫

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金平太一

 

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愛宕

 

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羽黒

鈴木リエ子(氷三子)

名古屋を中心に映画、舞台女優として活動中。

長崎俊一監督作品 映画『唇はどこ?』(2015)に出演。

2015年以降、林一嘉監督の短編作、ミュージックビデオなどに数々出演。今作で初の長編作 主演に抜擢された。

里中ユウスケ(金平太一)

長久手武将隊 長久手歴史トラベラーズ 森長可役、メニコンプレゼンツ ミュージカル、『本能寺が燃える』森蘭丸役 などに出演。またMCでは名古屋オーシャンズのアリーナDJ、高鷲スノーパークゲレンデDJ、2016年はラグビートップリーグのスタジアムDJを勤める。

​林一嘉作品には『ENOLA』(2015)、短編『幽霊ハンター』(2015)に続いての出演。

コメント

氷三子役
鈴木リエ子
教科書で見た人物の役を頂いたのは初めてだったので大変緊張しました。時代の設定上 卑弥呼本人という訳では無いですが自分なりの解釈で、「器のでかい人」というイメージで演らせて頂きました。

一番観て欲しいのはやっぱアクションシーンですね!カッコイイ!って感じてもらえたら嬉しいなあ。
多くの人に観てもらいたい映画です。ぜひ!
​鈴木リエ子
金平太一役
里中ユウスケ

今回は愛知県常滑市大野町にやってきた小説家の役という事でロケ地となった宿に実際泊まりながら撮影をしました。
ちょうど去年の今頃にクランクイン、とても暑い中人生で一番肌が焼けた撮影でした。

世界最古の海水浴場といわれる「大野町」
今でも語り継がれる「卑弥呼の歴史」を紐解きながら今作の世界観に引き込まれて欲しいと思います。

個人的には、林一嘉監督作品は前作『ENOLA(エノーラ)』にも出演させて頂きましたが、前作とのビジュアルの違いなども比較して頂くとより楽しみが増えるかと思います。

『この世で一番強いヤツ』
夏の思い出にぜひ劇場に足をお運び下さい。
里中ユウスケ
監督・猿田彦役
​林一嘉

今作の始まりは前作『ENOLA(エノーラ)』の制作中に次回はアクション映画を撮りたい、と漠然とした思いからスタートし、早い段階で主演は女性と決めていました。
実は2015年の4月の『ENOLA(エノーラ)』上映時には今作がスタートしていたんです。
その後ロケ地が常滑市大野町と決まりシナリオハンティングで町を訪れたところ、予想もしない歴史の真事実を遭遇しました。町の人たちも知らない倭姫の歴史です。
撮影地は大野町権現町(おおのまちごんげんちょう)ということで権現様の町でもあり、主要の役名は全て権現様。
氷三子(ひみこ)の名前は草薙の剣が納められていた「氷上の里(火神)」と火の神様の秋葉三尺坊大権現。
金平太一は小説家なので金田一、と金毘羅大権現。そして天照大神と解釈されることもある「太一」。
卑弥呼が天照大神とする説もあり、今作では神と神が遭遇するという壮大な裏設定。
その設定とアクション映画と強引に結びつけタイトルも『この世で一番強いヤツ』となったわけです。
今作で初めてアクションを前面に出しました。私自身もダブルヌンチャクを初披露し、ブルース・リー『ドラゴンへの道』を彷彿とさせるシーンも幾つか盛り込みました。エンタテインメントとして幅広い層に楽しんでいただける作品となっております。
​林 一嘉

加納理伸、 鈴木ただし、 荒井さとみ

 

大橋鋭誌、 ファンキー・ヨシ(藤原好昭)、 James Scott McCollum、 紅林義高

 

平野千暁(子役)、 柊 麗子、 Taro Alexander、 Ashley Leyland

 

銀河☆竜輝、 樋口豊志、 森田祐輔、 宇野大輔、 森田真澄

 

多田木亮祐

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